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外壁爆裂とは?原因と補修方法を分かりやすく解説

外壁爆裂とは?原因と補修方法を分かりやすく解説

外壁に不意に現れたひび割れや剥がれ。

放置すると、建物全体に深刻な影響を及ぼす可能性のある「外壁爆裂」という現象をご存知でしょうか? 小さな亀裂から始まるこの問題は、気づかないうちに進行し、思わぬ事態を招く危険性があります。

今回は、外壁爆裂の症状、原因、危険性、そして効果的な補修方法、予防策について解説します。

不安な気持ちを抱えている方は、ぜひ最後までお読みください。

 

外壁爆裂とは何か?その症状と原因を徹底解説

 

外壁爆裂の定義と症状

 

外壁爆裂とは、コンクリート外壁の表面が、内部からの圧力によって破裂するように崩れる現象です。

モルタルやコンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張することで、周囲のコンクリートを押し出し、表面に亀裂や剥離、そして最終的には破片の飛び散りといった症状が現れます。

爆裂は、見た目だけでなく、建物の構造的な安全性にも深刻な影響を与える可能性があります。

初期症状は、小さなひび割れや、コンクリート表面のわずかな膨れ、剥がれなどです。

これらの症状を見つけた際は、早めの点検・対処が重要です。

 

爆裂が起きる主な原因

 

外壁爆裂の主な原因は、コンクリートの中性化です。

コンクリートは、アルカリ性の性質を持ち、鉄筋を腐食から守っています。

しかし、経年劣化や雨水の浸入などにより、コンクリート表面が中性化すると、鉄筋が錆び始めます。

錆びた鉄筋は体積が増加し、コンクリート内部に圧力をかけ、最終的に爆裂を引き起こします。

その他、温度変化による膨張と収縮の繰り返し、不適切な施工、自然災害なども爆裂の原因となります。

特に、ひび割れは雨水の浸入経路となるため、早期の補修が不可欠です。

 

爆裂による危険性と放置した場合のリスク

 

外壁爆裂を放置すると、以下の危険性があります。

 

・コンクリート片の落下による人的被害

・雨水の浸入による建物内部の腐食、カビの発生

・建物の構造強度低下、地震や台風などの自然災害に対する耐力低下

・建物の美観の著しい損傷、資産価値の低下

 

早期発見と適切な処置が、これらのリスクを軽減する鍵となります。

 

外壁爆裂の補修と予防策

 

爆裂の補修方法

 

爆裂の補修は、専門業者に依頼することを強くお勧めします。

主な工程としては、以下の通りです。

 

・損傷箇所の調査:爆裂の範囲、鉄筋の腐食状況などを詳細に調べます。

 

・はつり作業:損傷したコンクリートを丁寧に除去します。

 

・鉄筋の処理:錆びた鉄筋を清掃し、防錆処理を施します。

 

・埋め戻し:エポキシ樹脂モルタルなどの高強度な材料で埋め戻し、元の形状に修復します。

 

・塗装:仕上げに、防水性と耐久性に優れた塗料で塗装します。

 

補修材料や方法は、損傷の程度によって異なります。

 

爆裂を予防するための対策

 

爆裂を予防するには、定期的な点検と適切なメンテナンスが重要です。

特に、ひび割れなどの初期症状を発見したら、すぐに補修を行うことが大切です。

また、防水処理を適切に行い、雨水の浸入を防ぐことも有効です。

外壁塗装を定期的に行うことで、コンクリートの劣化を抑制し、爆裂の発生リスクを低減できます。

さらに、建物の設計段階から、適切な材料選定と施工を行うことで、長期的な耐久性を確保できます。

 

専門業者への依頼の重要性

 

外壁爆裂の補修は、専門的な知識と技術が必要です。

自己流の補修は、かえって状況を悪化させる可能性があります。

信頼できる専門業者に依頼することで、適切な診断と修繕、そして再発防止策の提案を受けることができます。

 

 

まとめ

 

外壁爆裂は、コンクリートの中性化や鉄筋の腐食が主な原因で発生する、建物の構造安全性に深刻な影響を与える可能性のある現象です。

初期症状は小さなひび割れや剥がれですが、放置するとコンクリート片の落下、雨漏り、建物の強度低下など、様々なリスクを招きます。

専門業者による適切な補修と、定期的な点検、メンテナンスが、爆裂の予防と建物の長寿命化に不可欠です。

少しでも気になる症状があれば、早急に専門家にご相談ください。

早期発見・早期対処が、安心安全な暮らしを守る第一歩となります。

 

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